AST気功の施術師は、元々人体に巡っている気の流れに、約10種類の「気」を乗せて施術を行ないます。
そのために、財団法人日本AST協会の主催する研修会で施術に用いる気を学習し、技術を身につけます。
気の学習は、先達者の持つ気を自分の身体に記憶させ、その気をより強く、より太く、より安定して流れるように訓練を重ねます。
AST気功が使用する約10種類の「気」
- 細胞に働きかける気
- 骨や関節に働きかける気
- 血液に働きかける気
- 薬害や全身に働きかける気
- 神経や精神に働きかける気
- 神経(自律神経など)に働きかける気
- リンパに働きかける気
- 体の様々な機能に働きかける気(痛み・血流・運動機能・内臓の働きなど)
- 幹細胞に働きかける気(新しい施術法です)